セクション
消化器の病気
章
憩室の病気
はじめに
憩室(けいしつ)の病気は小さな風船のような袋(憩室)が消化管の筋肉層から飛び出しているのが特徴です。
憩室が一番多くできる場所は大腸です。胃や小腸にできるのはまれです。小腸ではメッケルの憩室がよく知られていますが、これは出生時に約3%の人に存在します(消化器の病気: メッケル憩室を参照)。憩室がある状態を憩室症といい、中年期によくできる傾向にあります。憩室に炎症を起こすと憩室炎となります。
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